阪南と王将やで
阪南の紹介素材として難波の王将に五目あんかけラーメンを食べに行く。
ついでに難波のライオンズマンションを紹介する動画の撮影。。
夜勤明けに行っても負担がない。
阪南。又貸しじゃなくて家主さんの持ち家です。
家電がおまけに付いてくるけど冷蔵庫・洗濯機・レンジ・コンロはオマケですからね。
残置物ってやつです。
物件に付帯する設備じゃないから壊れたら、それでおしまい。自分で買ってねってこと。
そんで家賃なんですけど、ちょっと事情が変わって家賃を1万円値下げの3万円に。
ただ、部屋をひとつ物置として家主さんが利用することになります。
13日ん結構
ライオンズマンション難波南
ライオンズマンション難波南2
https://www.homes.co.jp/chintai/room/7ac17a06a46d6be9c0f9af4bb3e449a304f9de6a/?bid=1413510042433
ライオンズシティー難波南
ユロドルの日足チャートをつかったFX必勝法。
ちょ、これはイケるんじゃない?
ユロドルの日足の終値(午前7時)でその日足の逆ポジションをたてる。
つまり、日足が陽線なら午前7時にショートポジションを取る。
反対に日足が陰線なら午前7時にロングポジションを取る。
すると、殆ど9割以上の確率で次の日足で(午前7時以降)利益を上げることが出来る。
相場がトレンドの出ていない揉み合いのレンジ相場なら、前日の日足の逆に動く可能性が高いので利益が取れるのはもちろん、トレンドが出ている相場でも前日の日足の終値を割るチャンスがあるので何とか利益をとることができる。
ドル円の場合は、円とドルなら圧倒的にドルのほうが相場に対する影響力が強いから一方的な値動きになりがちですが、ユロドルの場合は、ユーロとドルは2大通貨でお互いがお互いに影響を与え合ったいるわけで、値動きが一方的にはなりにくい。
上昇トレンドが出ていても、もみ合いながらじっくり上がっていくというイメージです。下降トレンドの場合も同じです。
こういう値動きをするユロドル逆張り好きなワイには扱いやすいペア。
これからはユーロドル主体で取引していきます(^^)
FX。3分の2(2/3)の確率で勝つ手法。シンプル、簡単、誰でもわかる。
コイントス(コイン投げ)ゲームは無意味なギャンブルです。
コインの表裏がでる確率は2分の1なのだから、複数回繰り返せば確率収束が起こって、結果は勝ち負けの回数が同じになります。つまり、有意味な結果は何も出ないで時間だけが無為に消費されるだけです。
さて、FXの話です。FXというギャンブルも単純化して言えば、上がるか下がるかの2分の1の結果を予想するゲームです。だから、普通にFXをやれば勝ち負けは2分の1の確率に収束して、資金はプラスマイナスゼロで損ももしません。ハッキリ言って、時間の無駄です。
FXで勝ち続けている人間はとはつまり、この2分の1の確率を高い精度で予想することが出来る人間です。テクニカル分析だか、ファンダメンタル分析だかで値動きを予想できるのでしょう。賢い人間は・・・(ケッ)
しかし、私は堂々たるバカ(文系Fラン私学卒業)。値動きの予想なんて出来ません。
値動きの予想が出来ないのならFXで勝つことは出来ないのだから、ボンクラな私は一生、底辺労働をして生きなければならないわけで悲惨です(;д;)
だが、私がボンクラなりに脳みそを振り絞って考えた手法があります。値動きを予想できなくてもFXで勝ち越せる手法です。
それは2分の1の確率というFXのゲームのシステム自体を歪ませる手法です。
素直に考えればFXには上昇と下落の二つの値動きしかありません。
しかし、時間軸という要素を加味して考えると上昇と下落のほかにレンジ相場(ボックス)という値動きがあります。一定の値幅のなかを行ったり来たり上下する値動きです。
上昇か下落かを予想するのは2分の1の予想ゲームです。上昇か下落かレンジ相場かを予想するのは3分の1の予想ゲームになります。当然、3分の1のゲームは2分の1のゲームよりも不利です。
「不利やったらアカンやろ」って話ですが、これを3分の2の確率で結果を予想できれば勝てるようにシステムを歪ませればどうでしょうか。
つまり、上昇か下落かレンジ相場のうち「上昇かレンジ相場なら利益がでる」「下落かレンジ相場なら利益が出る」という3分の2の勝率のゲームにすれば良いのです。
具体的な手法はこんな感じです。
レンジ相場の間は逆張りで利益を取ります。レンジをブレイクして上昇し出したら逆張りポジションは損きりしてロングポジションを取ります。そのまま、相場が上昇トレンドになればロングポジションを決済して利益を取ります。
もし、レンジブレイクして上昇した後に下落を始めたら、ロングポジションを持ったまま、以前のレンジ相場の下限近くまで待って、もう一度、追加でロングポジションを持ちます(つまり、ナンピンします)。その後、下落から反発して上昇、またはレンジ相場が継続すればナンピンによって平均単価が下落したロングポジションを利益確定します。
もし、ナンピンした後も下落を続けるなら、これは上昇トレンドでもレンジ相場でもなく下落トレンドに入ったと判断して損きりします。
下落トレンドに入った場合のみ損失が出るのだから、上昇、下落、レンジ相場のうち損失が出るのは3分の1の確率です。利益が出るのは3分の2の確率です。
これなら、ボンクラな私でもFXで利益を出すことが出来ます。
ワイはこの手法を「3分の2の確率」手法と名付けました。以降、このブログで実際にトレードして検証した記事を載せていきます。